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2006 年10 月30 日

上村なおかワークショップ続報

という訳で、上村なおかによるワークショップ「自分の身体をもっと知ろう」に参加してきました。

平成の初めからclubで踊って17年、モダンバレエやコンテンポラリーダンスも大好きな私だが、こういった催しに参加するのは初めて。clubではグラス片手に、在りし日の東八郎よろしくヒョコヒョコ踊っているが、コンテンポラリーダンスに求められる柔軟性と筋力には、からきし自信がない。ワークショップの対象には「大人、中学生以上(特に普段身体を動かすことのない人、ダンスには縁遠いとと思う人、男性歓迎)」とあったのに勇気を得て申し込んだものの、ホントに大丈夫なのかとかなり不安だった。さらにジャージがないので、昔愛用していたアーミーパンツを数年ぶりに引っ張り出して着用したところ、腹回りがかなりきつい。先が思いやられると思いつつ、強引にベルトで締めて会場に向かう。

会場は21世紀美術館の地下にあるシアター21。翌日の公演用に組まれた舞台を使ってワークショップを行う。参加者は若いアベックから初老くらいまで幅広いが、いちばん腹が出ているのは私…。

まずはフロアに横になり体表をできるだけ床につけるという訓練。床にペンキが塗ってあってできるだけ体全体にそれがつくようにするというイメージ。さらにアバラ骨を動かしたり形を確かめたりとかで骨格を意識する。また、足の指と手の指を組み合わせたり、片足ずつ苗字と名前を同時に書いてゆくということで思い通りに動かない肉体を認識。最後はできるだけ壁や床に触りながら、地下からの階段を上がり美術館の外へ。ほとんど「エル・トポ」の地上へ出てくるフリークスといった状態である。やー、かなりアブナイ感じだったと思う。射殺されないでよかった。やってる方だったので写真が取れなくて残念だが、写真があったらあったでこっぱずかしくて見れないと思う。

clubでのダンスは、私にとって「私と肉体は一体であり不可分のものである」という心身の一体性を確認する行為、いわば精神と肉体を切り離して考える心身二元論に対するカウンターであったのだが、今回のワークショップでの「私である肉体」を再度異化し再認識するという体験により、ダンス歴18年目にしてようやく新しいステップへ進むことができそうな予感(どこへ行こうとしているのだ、俺は?)。ほんと参加してよかった。

このワークショップのあと、久々のユリイカ体験ですっかり気分がハイになってしまって(ユリイカ・ハイですな…)ニヤニヤしっぱなし…。きもちわるーい!

投稿者:親方
at 03 :49 | アート | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月27 日

速報!上村なおかワークショップ

いやあ〜40才メタボリック親父の私がコンテンポラリーダンスの人のワークショップに参加しちゃいました。
内容は初心者向けの「自分の肉体を認識する」というのが中心だったけど、最後は会場のシアター21から飛び出して、21世紀美術館前の芝生で20名の受講生が暗黒舞踏よろしく地面をウネウネ這いずりまわることに…。
私も壁に張り付いたり、木に引っかかってみたりと積極的に参加したが、何だかただのヨッパライ。でも、これを素面で大っぴらにやって見るとホント楽しかった。

って、何か主旨と違うような…。


投稿者:親方
at 21 :41 | アート | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月25 日

「カポーティ」

「冷血」を書いた人ですね。映画ファンとしては「ティファニーで朝食を」の脚本も忘れてはならないところ。
でも、それ以上に何を知っているかというと、何も知らない…。
だから、あの演技が似ているかとか、全然分からんワケですよ。
とは言うものの、「冷血」という傑作で犯罪系ノンフィクションノベルの創始者に祭り上げられている人だから、眼光鋭い、ハードボイルドな人と思ってたので、結構インパクトありました…(でも、絶賛発売中の原作本の表紙はもうちょっと男前)。

物語は「冷血」の執筆秘話みたいな内容。
片田舎で起きた一家皆殺し事件に興味を持った人気作家のカポーティ。酒場での文士仲間や取り巻きとの乱痴気騒ぎのかたわら、事件の取材を開始する。
やがて犯人が捕まり、金を積んで犯人に面会するうちに、お互い不幸な生い立ちであることが分かり、自分も同類であるとの認識を持つようになる。
やがて、狡猾で残忍な犯人が心を開いてくる一方、カポーティの小説も徐々に形を現してくる。しかし、それは犯人が考えていたような自分に有利な内容の小説ではなかった…。

で、だんだん犯人との友情と小説の板ばさみになってくるのだが、ここで結局グズグズしながらも小説を選んでしまうところが、このグズグズさを含めてダメでよい。
特に、最後まで犯人が語りたがらなかった殺人の一部始終を、嘘をついて聴き取るところあたり、実にダメだ。犯人の真剣な告白に「こんな汚い手を使って、聞き出すんじゃなかった」と後悔しつつ、チャッカリ小説に使ってしまうあたりが小説家としての業の深さを感じさせる。何というかカポーティが汚い手を使う分、犯人が浄化されてゆくような構図だ。この辺の対比と、グダグダになって人間的にダメになってゆく分、人間らしくなってくる感じ…なかなか好きです。

と書いたもの「冷血」読んでないんだよなぁ〜。めっちゃ、外してたりして…。まあ、これを読むヤツもどうせ読んでないだろうからいいか…。

投稿者:親方
at 02 :30 | 映画 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月24 日

「狩人と犬、最後の旅」

カナディアンロッキーの雄大な大自然を背景に、昔ながらの生活を続ける狩人と犬たちの交流を情感たっぷりに描きあげてます。どのくらい情感たっぷりかというと挿入歌が2回も入ってしまうくらい…。

この映画は、役者ではなく本物の罠猟師を主人公に撮ったということだが、このヒトがうまいし、ちょっとジャン・レノ風で渋くてカッコいい。空撮を多用したロッキーの自然は美しく雄大だし、犬たちも賢くて健気。時折姿を見せる動物たちも愛嬌があっていい(山猫がいつの間にか毛皮になっていたのにはちょっと引いたが…)。
手法としてはセミドキュメンタリーだけど、作品としてはきっちり劇映画になっている。すべてが計算どおり、熊も狼も名演してますという感じ(まさか動物プロダクション所属じゃないよね)。そういう意味では完成度の高い作品といえる(挿入歌除く…)。でも、セミドキュメンタリーなざらざらした感じの映画を想像していた私としては、狐につままれた感じ…。

似たような映画に「天空の草原のナンサ」(この邦題なんとかならんか…)という映画がある。こちらも役者ではなく実際の遊牧民を使って撮影した映画だが、「狩人と犬、最後の旅」とはずいぶん感じが違う。「ナンサ」のほうは、演技というより素のままの生活を撮ったような感じだし、子どもの遊ぶ姿やテント(ゲル)の分解作業なんかを延々と撮ったりして、かなりドキュメンタリータッチ。ストーリーらしいストーリーもない映画だが(一応、こちらも犬をめぐるエピソードが中心になっているが)、その淡々とした描写が、かえって見るものを映画に引き込む魅力を持っているように思う。

「狩人と犬」と「ナンサ」とどちらを評価するかは人それぞれだと思うが、私としてはあんまりきっちり作ってあるのは息苦しい感じがする。

まあ、それでも主役の犬を応援しちゃったけど…動物には弱いよなー。罠猟師のおじさん、あんまり犬に無茶させないでね!

投稿者:親方
at 02 :43 | 映画 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

久々のnospace

土曜は久々にnospaceに行って来ました(ホントはEDENHALLにいったのだが、やってなかった…)。
FULLVOLUME LABORATORYだった頃はよく行ったのだけど、nospaceになってからはライブが中心になったため足が遠のき、ここ2年くらい?はご無沙汰だった。
それでも踊りたかったので、ふらふら地下へ降りていくと、ちょうどレゲエのパーティでいい感じ。私もヘベレケでいい感じ。圧倒的に若い客層を無視して、踊り狂った挙句、隅でダウン。起きたら5時ですた…。
久々のnospace
ゲロこらえつつ、コーヒーでも飲んで復活を果たそうかとプランチャに行ってみると、なんと閉店。シンジランナーイ!
そんな訳で、片町がよい17年目にして、初のジャンボ庵に挑戦。月見うどんを食べてみました。
ジャンボ庵
けっこう薄味でヨッパライ向け?

投稿者:親方
at 02 :17 | 酔っ払い | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月22 日

緊急事態

ひえぇ!カフェ・ド・プランチャがやってない!まだ5時なのに〜!
スリープレス・キッチンのはずだろ!想定外の事態だ!
う〜、砂肝食いたかった…コーヒー飲みたかった…。


投稿者:親方
at 05 :37 | 酔っ払い | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月21 日

ドラゴンフルーツを喰う

近所のスーパーにドラゴンフルーツが売ってたので、つい買ってしまった。1個580円。いい値段だ…。
ラップに包まれたドラゴンフルーツ
ドラゴンフルーツはクジャクサボテンや月下美人などに近い柱サボテンの仲間。これは沖縄で栽培したもののようだ。

それにしても、能登有料道路の果て(最近は能登空港近くまで伸びたけど)の穴水でこいつにお目にかかれるとは…。だが、このスーパー、前にはドリアンなんかも置いてあって(ず〜っと置いてあったような気が…)中々のチャレンジャーだ。

そのチャレンジャーな心意気を買って、私もドラゴンフルーツを買ってみたのだけど、いつから置いてあったのかやや不安。あー俺もチャレンジャーだな。73秒後に空中爆発か?
さっそくラップを引っぺがしてみると、うろこ状のヒラヒラは変色してるし、はしの方は軟らかくなってて、ちょっと過熟気味。
大きさは200グラム弱といった感じか。
ドラゴンフルーツ
スーパーのPOPには、半分に割ってスプーンでほじくって喰うべしと書いてあったのでさっそく切ってみる。
ドラゴンフルーツ断面皿に盛る
白い果肉に小さな黒い種が散らばっている。

根拠もなく乳製品な味を期待しつつ食べてみる。
ドラゴンフルーツ
肉質は過熟でやわらかくなったウリか、メロンを崩れやすくしたような感じ。かすかに酸味がある。香りの方は、ほとんどなく、あっさりした甘さだ。種も柔らかくサリサリした感じで噛み砕ける。
皮に近づくにつれ、甘みは薄れちょっと青臭い。
完食!
で、完食。ゲフ。
まずいってこともないが、めちゃくちゃうまいということもないよな…。ただ、形はインパクトがある。もらうとちょっとウレシイかも。こんどプレゼントに使ってみようかな…。

投稿者:親方
at 03 :56 | グルメ | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月20 日

「神の左手悪魔の右手」

見てきました…。
映画館貸し切りでした。スクリーンと1対1の勝負。マジで…。
シネコンでは初めての体験だ。
ナイトショーとはいえ、けっこう観客はロビーにいたのに…。

ホラーの極北に屹立する異形にして孤高の傑作、楳図かずおの「神の左手悪魔の右手」。
1986年から2年間にわたって連載されたそのマンガは、圧倒的な画力によるスプラッター描写に加え、一つ一つが短編になりそうなアイデアが多数絡み合って独特な身体感覚と思想を構成し、他のいかなる創作物も未だ到達し得ない世界を生み出している。
神の左手悪魔の右手


で、この映画は、「神の左手悪魔の右手」の3番目のエピソード「黒い絵本」を比較的ストーリーに忠実に映画化したものなのだが…なんだかなあ〜。

実況で細かい突っ込みを入れたいくらいの感じなのだが、演出で気になったところから。

まず、台詞回しが、なんというか芝居臭い。演劇っぽいのではなく、芝居臭いのだ。この辺、監督の演出だと思うのだが、意図がよく分からん。金子修介監督作品は「1999年の夏休み」しか見てないが、これも確かこんな台詞回だったかも(脚本が岸田理生なせいかも知らんが…)。

無意味な顔のアップが多い。まあ、何らかの意味はあるんだろうけど、よく分からん。テレビじゃないんだから、そんなに寄らなくても表情は分かるだろうに…。表情を強調した効果的なカットというわけでもなく、普通にアップにしたりするのはなぜ?

あと、初めの人形のエピソードも、つかみとしては引っ張りすぎと思う。かなり起伏なく引っ張るので辛かった。しょっぱなから「もうだめだー」と思わせる演出…。

けっこう活躍している監督なのだが…。
うーむ「デスノート」とかどうなってるのだろう。「神の左手悪魔の右手」自体「デスノート」シリーズの合間に撮ったような感じも受ける。ぬうう、手を抜いたのか?怒らないから正直に言いなさい!

あと、描写は抑え目です。スプラッター度や残虐性ではマンガが上。でも、このマンガ、書店で誰でも買えちゃいます。映画はR−15指定なのに…。

次に内容。この辺は原作のファンなのでちょっと公平性には欠けるトコだが…。
追記をみる

投稿者:親方
at 02 :55 | 映画 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月16 日

農林漁業まつりで「しか丼」を喰う

産業展示館で開かれた「農林漁業まつり」にいってきた。
農林漁業まつり01
天気もよくまずまずの人出。県や各種団体のまじめな展示のほか、能登から加賀までの特産品がお値ごろ価格で提供されている。
農林漁業まつり02農林漁業まつり03

仕事がらみで9時からいって、あがったのが12時。せっかくだから昼食を食べて帰ることに。
何か面白いものはないかとうろうろしていると、ひときわ目立つ車が…。
しか丼販売中
実は私、平日は穴水在住なので、これを何度か目にしたことがある。
1度見たら忘れられないこの車はJAおおぞらの「しか丼」カーだ。オマケに知り合いのJA職員が販売している。今までは「可愛いシカさんを食うなんて〜」と思ってそれとなく敬遠していたが、こうなれば「しか丼」を食うしかない。
で、1杯500円の「しか丼」を注文。食ってみると、まあ味付けは濃いものの、けっこういける。ごめんよ〜、シカさん…。
JAおおぞらでは旧門前町でエゾシカの養殖をやっていて、消費拡大のために「しか丼」カーをあつらえて各種イベントで販売しているらしい。今回も珍しさも手伝って完売したようだ。このほかシカの毛皮(2万5千円。腰につけてマタギ風ファッションなどいかが?)や角(価格不明。エンブレムがわりに車にでも…)なんかも販売していた。

しか丼カー
しかし、凄いカラーリングだ…。

投稿者:親方
at 03 :31 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

エデンホール

という訳で、エデンホールに行ってきました。

EDENCOFFEE外観

場所を書くのを忘れたけど、金沢片町の映画街(といっても、もう映画館はないが(泣))、ロシアンパブ「ペレストロイカ」のあとに入ったお店。

1階はエデンカフェ、地下がエデンホールとなっています。間違ってエデンカフェふらふら入っちゃったため確認できなかったけど、カフェとホールは別々に入り口があって個別に営業が可能なようだ。

追記:「エデンカフェ」というのは間違い。「エデンコーヒー」が正しい。だって、看板からして「EDEN COFFEE」になってるだろ…どうしたんだ俺!しっかりしろ! → エデンコーヒー/エデンホール


EDENCOFFEE内部01EDENCOFFEE内部02
カフェの内部

ホールが見たいのに、カフェのほうに入ってしまった上、出入りもできない、ホールへ降りるような通路も見つからない、ということで参ったなと思っていると、なにやら怪しいドアを発見。スタッフオンリーっぽい感じだが頻繁に客が出入りしている。
オオこれかと入ってみると案の定、地下への連絡通路。助かったー。
EDENHALLへの扉

EDENHALL
で、これがホール。けっこう広い。腕組みしたあんちゃん、コワイです。

レーザー炸裂
ぐあ、レーザー直撃。じうう。

投稿者:親方
at 02 :48 | 酔っ払い | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月15 日

金沢の新クラブ(ダンス系)

エデンカフェからエデンホールへの抜け穴ハケーン!なんか従業員通路って感じで気が付かなかった。
で、エデンホールは配管むきだし系の意外とアンダーグラウンドな内装。イケてマス。
うーん、意外とイイ箱だ。いきなりブラジリアンのイベントというのもすごいし…。
今後注目です!


投稿者:親方
at 01 :57 | 酔っ払い | コメント(4 ) | トラックバック(0 )

今日も飲んでマスが…。

新しく出来たエデンホールと間違えエデンカフェに入り、ブラジリアンのイベントに巻き込まれ中。
もう、ノリノリです。
ポルトガル語が出来ないのが悲しい…。


投稿者:親方
at 01 :22 | 酔っ払い | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月14 日

クリの渋皮煮をつくる 〜完結編〜

いやあ〜昨日の夜に完成させるつもりが、「ちょっと横になろう」って気がつくと朝10時ですよ。12時間寝ちゃいましたよ〜。

で、今日はここから
今日はココから
糖分でクリが縮み、汁が増えているように見えます。

まずクリを引き上げます。なかなかきれいな仕上がり。この品種。渋皮煮向きかも。
クリを引き上げる引き上げたクリ拡大
レンジ周りは見ないように…というか見るな!

あ〜けっこう割れてる…。こういうヤツは試食へ。
割れてる〜
イケてます。あ〜、お茶が欲しい。

残りのシロップに塩一つまみを入れて、半分くらいになるまで煮詰めます。
シロップシロップを煮詰める

そして、このシロップとクリをあわせて完成。
ビン詰め
こんな感じでいかがでしょう。
いかがでしょう〜
意外と器用な俺。
器用貧乏ってやつですな。あはは。

投稿者:親方
at 13 :41 | グルメ | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月13 日

クリの渋皮煮をつくる 〜第2夜〜

さて、今日はアク抜きから始めます。
鍋に水2リットルをいれ、重曹を5g溶かします。うう、ピンボケ…。
重曹を入れた水
で、ここで昨日むいたクリを入れたら、水がこぼれました…。
適量まで水を捨てます。
こんな感じ。
アク抜き開始

ここでガスに火をつけます。
煮立ってくると、渋皮のスジや毛が浮いてくるのでお玉ですくいます。
アクが浮いてきた

10分ほどで煮ると…煮汁は真っ黒。ここで、火を止めます。
十分くらい煮ると…

急激に冷やすと皮がはがれる(らしい)ので、放置して冷めるの待ちます…
って、待ってられるか!朝になってまうわ!!
冷却
ということで水で鍋ごと冷やします。

冷めたら、残っている皮の一部やスジを1個ずつ掃除していきます。
乾くと皮が破れる(ような気がするので…)掃除したものはきれいなぬるま湯へ。
スジを取る割れてきた〜
あー、さっそく割れてる〜。

掃除したクリは鍋に戻し、さらに沸騰するまで火にかけます。
さらに煮る

こんなんなりました〜。
お湯でアク抜き1回目
これをまた冷まして、水を捨て、また煮ること3回。めんどくさー。

いよいよ砂糖を入れます。クリがひたひたにつかる程度の水を入れ、まず300gを投入。今回は雑味の少ないグラニュー糖を使ってみました。
さらにキッチンペーパーで落し蓋をして加熱。
キッチンペーパーで落し蓋

10分程度煮立てたら、さらに300g投入して10分。
今日はこれで終了
今日はこれで終了。一晩置いて味をしみさせます。
あーしんど…。

投稿者:親方
at 03 :02 | グルメ | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月12 日

クリの渋皮煮をつくる

クリ園の人から取れたてのクリをもらったので、渋皮煮を作ることにした。
渋皮煮は、渋皮をつけたまま砂糖煮にしたクリ。と書くと簡単なのだが、クリをむくのが面倒な上、何回か煮てアク抜きしたりしなければならないのでけっこう手間がかかる。でも、前回作ったとき好評だったので(買うと高いし…)今回も作ってみることにした。

ということで、まずは皮むき。
渋皮煮なので、表面の硬い「鬼皮」だけをむく。使うのはクリむき専用ツール「栗くり坊主」(諏訪田製作所)。クリ園の多い奥能登では、どこのホームセンターでも売っているポピュラーな道具だ。
もらったクリは1.5kg。これをむく事3時間。で、ようやくこんな状態に。

鬼皮をむいたクリ


9月中旬に渋皮煮を作ったときは「丹沢」という大きめの品種を使用したのだが、今回は天津甘栗くらいの小ぶりのクリ。たぶん「筑波」という品種だろう。鬼皮が薄くむきやすかったが、渋皮も薄くはがれやすかった。渋皮がはがれていると、煮ている途中、そこから皮が破れてくるのでチトまずい。渋皮自体も薄いし、煮崩れそう…。

これを重曹でアク抜するのだが、今夜はココまで。ああ、疲れた…。

くりと栗くり坊主栗くり坊主拡大
クリと「栗くり坊主」。栗くり坊主の使用法は諏訪田製作所ホームページ

投稿者:親方
at 01 :59 | グルメ | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月10 日

草間彌生のカボチャ

月曜日は体育の日でお休み。という訳で21世紀美術館のミュージアム・ショップへ「2×2DuoDanceカンパニー7223 v.s 上村なおか」(10月28・29日)のチケットを買いにいったのだが、そこで手のひらサイズの草間彌生のPumpkinを発見。発作的に購入してしまった(3,500円)。

草間彌生のカボチャ



草間彌生は大学時代からのファン。実のところ雑誌「夜想」(ペヨトル工房←なつかしぃ〜)からの流れで、絵よりも先に小説「ウッドストック陰茎斬り」を知ったのだが、その小説といい絵といい心の底のパラノイア魂を呼び覚ますものがあって、妙に懐かしいというか、心休まるというか…。はっきりいって私にとって「癒し」のアートです。
ポップアートとか50年代から活躍している人だけど、最近になっても注目され、人気が衰えないのもこの辺に秘密があるんだろうなあ。

で、今日、そのカボチャをペーパーウェイトとして使おうと職場へ持ってったのだが、机の上においておくと、横を通っていく同僚だの上司だのバイトだのが「なにこれ?」と聞いてくる。最初は「草間彌生のカボチャですぅ〜」とか言っていたのだが、考えてみれば草間彌生を知らないから「なにこれ?」という質問が出るわけで、3人目あたりからは「カボチャのペーパーウェイトっス!」と答えることにした。
それにしてもこの注目度にはビックリ。かわいくてポップだけど、どこか不気味で人を不安にさせる不穏さを持っているみたいな(まあ、毒キノコみたいものか?)、この辺にみんな引っかかってくるのだろうか。

このカボチャあと3個くらいショップに残ってます。あなたも21世紀美術館で草間彌生のカボチャをゲットして注目度アップ!

とは言うものの人間的評価は上がらないだろうけど…。

投稿者:親方
at 23 :35 | アート | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

「粉 〜kona〜」

日曜日は、職場のダメ仲間とともに、片町はシネマストリートの「粉」へいってきますた。

なんでも、ウマイのと日曜日でもやってるのとで新天地界隈や水商売関係でよく利用されているらしい。うーん、よく前を通るのだが、そんな人気店とは知らなかった…。

けっこう小さな店なので空席があるか分からないといいつつ、19時過ぎに入ってみると、もう空きは3席(くらいだったと思う…)。滑り込みセーフ(死語?)。
店はカウンターと小さな座敷あわせて15席くらい。そのカウンターの鉄板で店主が休みなくテキパキと料理をこなしている。特に、鉄板にぱっと広げた溶き卵を手早く巻いてゆくトロトロのだし巻きが美味そう。

とりあえずビールとチューハイで乾杯し、トリだのモツだの肉から食ってゆく。店主が炒めた肉&キャベツは、アルミホイルの上に盛られ目の前の鉄板へ。これを40代独身男が二人でつつく。情けない状況だが、うまい。このビミョーな感覚がダメ人間の醍醐味。

この間にも次々、客が来ては満席なので帰っていく。なるほど人気店だ。
お好み焼き、だし巻きと食い進み1時間半で8千円(くらいだったと思う…)。支払いは「俺が!俺が!」とオバチャンなやり取りをして…あれ?結局どっちが払ったけ?
まあいいや。40代独身は意外と小金持ちだから(ホントは老後に備えて貯金しなきゃ…)。
粉(解説入り).jpg

投稿者:親方
at 22 :36 | グルメ | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月8 日

今日も飲んでマス。

日々是泥酔…。


投稿者:親方
at 23 :10 | 酔っ払い | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月7 日

ねんドルさん

21世紀美術館にねんドルさん来たる!
ねんど職人+アイドル=「ねんドル」こと岡田ひとみが21世紀美術館の2周年企画「まるびぃdeパーティ2 2nd Anniversary」で10月8日(日)にミニチュアフードのワークショップを開くとのこと。申し込みは10月5日で定員に達していて、中々の人気。

粘土でミニチュアでフード…ちょっとそそられる組み合わせだよなあ。「ちいさきものはみなうつくし」と清少納言もいってるし、題材も身近なものだから、ねんドルの登場を機会にこれから一般的な趣味として広がっていくような気がする。
ちなみにねんドルさんがミニチュア作りを始めたのは2002年ごろとのこと。今から始めれば、ミニチュアフードブーム到来の暁には(もしかして、もうやって来てる?)、私もカルチャセンターの講師くらいにはなれるかも。

それにしても、ねんドルさんHPのプロフィール、自己主張しすぎ…。誰か突っ込んであげて〜!(下ネタにあらず…)

投稿者:親方
at 00 :56 | アート | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月4 日

大野アート散策

土曜日フルに働いたおかげで、月曜は代休。というわけで醤油とアートの町、大野へ行ってきました。
2〜3年前に醤油アイスを食べに「もろみ蔵」へ行って以来2回目の大野。前にいったことがあるということで、あまり下調べもせず行ったら、迷う迷う…。
五郎島(サツマイモ収穫中)やら粟ヶ崎をうろうろした挙句、ようやく「大野弁吉からくり記念館」の案内板を見つけたはいいものの、大野の町を通り過ぎ「からくり記念館」まで行く始末。「俺が見たいのはこれじゃない」とUターンして、ここで「もろみ蔵」の看板を発見。そういや、前回来たときは冬で雪がつもっててて、今とは景色がぜんぜん違ったよなー。

で、この日のお目当ては、西田茜さんの展示。
糸や布、パッチワークなどを組み合わせたユニークな技法の絵を描いているが、特筆すべきはそのモチーフ。建設中のビルや真上から見た駐車場、タイル張りの床などを描いている。この、なんとなくロシアの構成主義を思い起こさせる無機質さに、素材の質感がからんでおもしろいものになっている。けっこうツボ…。
さらにアトリエや製作中の絵も見せてもらい大満足。本人もカワイイし…。

あと、大野の町中でインスタレーションをしている大谷俊一さんの作品も案内してもらった。途中、大谷さん本人も加わって作家の解説つき見学となり、随分得した気分。作品は、空き地や建物の隙間に醤油の1升ビンを積んだものや醤油ビンに稲ワラや麦・赤や白い玉をくくりつけ軒につるしたものなど大野の漁業や醤油にまつわるもの。さりげなく詰まれた醤油ビンに照明がはいるととたんに幻想的な雰囲気になる。
「町並みアート」なんて言葉はよく聞くが、町中に単に作品を並べるのではなく、町とアートがシームレスにつながる感じがしておもしろかった。

この展示は10月9日まで。8・9日はイタリアンBARも開設されるらしいので、また日曜日にでもいこうかなぁ…。

投稿者:親方
at 01 :49 | アート | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年10 月2 日

「時をかける少女」

「ゆれる」とともに満員。なんでも立見が出てる状況とか。うーん、ジャパニメーション強し…。
かく言う私も、監督が金沢美大出身ということで見に行ったのだけれど、どうもイマイチ、ノレなかった。
大体があまり日本のアニメを見に行くことがないのでアニメ特有の演出に慣れてないというのもあると思うが、非常に長く感じられた。ストーリー自体結構いいのだが、どうもラストに向かってガーッと盛り上がっていくというのがない。何というか、クライマックスを小だしにしているというか…。
と、ここで携帯の字数制限…。うーん、まだ


投稿者:親方
at 00 :31 | 映画 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

「ゆれる」

いやぁ〜、満員でびっくり。舞台挨拶つき以外でこういうのも珍しい。やっぱオダギリジョー人気か?
作品の方も、まあまあの出来。特に香川照之(だっけ?)がなかなかサイコな感じでイイ!一体この人はなに考えてるのかというところで、サスペンスが盛り上がる。今回は、まあ、普通(?)のドラマだけど、ホラーとかやってほしい。
テーマは兄弟の確執。重いけど意外と普遍性のあるテーマなのでこの辺もアピールしてるのかも。どんでん返しも伏線が効いててうまいし。

それにしてもこの映画、木村祐一、田口トモロヲ、蟹江敬三、伊武雅人などキレると恐い役者大集合。
前作「蛇イチゴ」では宮迫使ってたりして、この監督、なかなかイイセンスしとるわ…。


投稿者:親方
at 00 :08 | 映画 | コメント(0 ) | トラックバック(1 )

2006 年10 月1 日

BGM「中村あゆみ」

今日もアブちゃんとこで飲んでマス。
BGMは「中村あゆみ」。大学時代聴いてたので、なんか泣けます。なんか切ないけど、優しいよなぁ…。


投稿者:親方
at 03 :17 | 酔っ払い | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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